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卵殻膜美容液VS卵殻膜パック※即効性があるのはどちら?比較検証!

 

効果的なアンチエイジング化粧品として、最近大きな話題となっている卵殻膜。
いつも食べている卵のあの薄~い膜に驚きの美容効果が隠されていたなんて、なんだか不思議な感じがしますよね。

 

美容液として加工された商品も多く販売されていますが、卵の殻から膜をはがし、お肌にのせてパックするだけでも美容効果があると言われています。
この記事では、卵殻膜美容液と卵殻膜パックのそれぞれのメリットやデメリット、どちらが即効性があるのかなどをご紹介します。

 

 

卵殻膜の驚くべき3つの効果

人間の赤ちゃんは、生まれてくるまでママとへその緒でつながっていますが、鶏の赤ちゃんは卵の中で一人で成長します。
当たり前のことですが、よく考えてみるとなんだか神秘的な感じですよね。
そのヒナ鳥の成長に欠かせないのが卵殻膜です。

 

まずは、驚きのパワーがギュッと詰まった卵殻膜の3つの美容効果についてみてみましょう。

 

お肌のハリ・弾力アップ

年齢を重ねてくると気になるのがお肌のたるみやほうれい線ですよね。
重力には逆らえないとは知りつつも、何とか抵抗したい!と努力を重ねている女性が多いと思います。

 

卵殻膜美容液に含まれるⅢ型コラーゲンは、別名「柔軟性コラーゲン」とも呼ばれるほどにお肌のハリや弾力をアップさせるのにとても効果的なんです。
赤ちゃんの頃は、多くのⅢ型コラーゲンが含まれていますが、25歳頃を境に減少していってしまうと言われています。

 

しかも、このコラーゲンはほかの食品や化粧品からは摂取することが難しいので、卵殻膜からしか取り入れることのできない貴重な美容成分なのです。

 

シミ・そばかすにアプローチ

若いころにたくさん紫外線を浴びてしまうと、年齢を重ねたときに頬にたくさんのシミやそばかすが現れてしまうことがありますね。
コンシーラーやファンデーションで隠そうと、ついつい厚化粧になってしまっていませんか?

 

卵殻膜に含まれるシスチンという成分は、シミやそばかすの元となるメラニン色素の生成を抑制する効果があります。
また、お肌のターンオーバーを正常化する役割もあり、メラニン色素が生成されてしまっても、お肌の内部の真皮層に定着するのを防いでくれるという効果もあります。

 

乾燥肌に潤いを

女性のお肌の悩みの中でも特に多いのが乾燥肌です。
特にこれから寒くなってくると、ますます空気が乾燥するので、お肌にとっては厳しい季節になりますね。

 

卵殻膜にはコラーゲンとヒアルロン酸がたっぷり含まれています。
どちらの成分も保湿力が高いことで知られています。
特にヒアルロン酸は、たった1グラムで6リットル(つまり6000倍!)もの水分を保つことができるほどの保水力です。

 

しかも、卵殻膜に含まれるたんぱく質の構造は人間の皮膚とよく似ていて、肌なじみがとてもいいので、美容成分がスムーズにお肌に浸透します。

 

卵殻膜美容液VS卵殻膜パック★即効性があるのはどちら?

 

卵殻膜にすごいパワーが秘められているという事は分かりましたが、卵殻膜エキスが配合されている化粧品って、割とお値段が高めなんですよね…。
「でも、卵自体は日常にありふれた食材なんだし、直接卵殻膜をお肌に貼ってパックしても効果あるんじゃ?」なんて思いませんか?

 

確かに卵殻膜でパックしても多少の美容効果はありますが、結論から言うと美容液ほどの効果はありません。

 

というのも、そのままの卵殻膜では固体の状態ですよね。
やはりその状態では美容成分は効果的にお肌に浸透しにくく、あまり即効性がありません。

 

一方、化粧品として美容液に加工されているものは、同じ美容成分でも効果的にお肌に浸透しやすくなっているんです。
もちろん、卵殻膜パックもお肌にいいものなので、どうせ捨ててしまう卵の殻があるなら、捨てる前に少しお肌にのせてみるのもいいかもしれませんが、やはり美容液の効果にはかなわないという事を覚えておきましょう。

 

卵殻膜パックの正しいやり方&適切な頻度について

卵殻膜パックをする際には、できるだけ新鮮な卵を用意しましょう。

 

シミなどの改善

シミやそばかすなどを改善したい場合には、卵を割って中身を出した直後の卵殻膜を使用します。
膜を破らないように、そっと少しずつはがしたらお肌に直接貼り付けます。
この際、卵白側がお肌につくように貼らないと意味がないので気をつけましょう。

 

卵殻膜が自然に乾燥するまで放置し、その後水で洗い流せば完了です。
長時間放置しすぎると、逆にお肌が乾燥する原因となりますので、こまめに様子を見ながらパックしてくださいね。

 

毛穴パック

また、毛穴パックとして使用することもできます。
卵を割ってから30分ほど放置した後に膜を殻からはがしてお肌にのせます。

 

卵殻膜がさらに乾燥し、お肌が引きつるような感じになったらゆっくりと卵殻膜をはがします。
こうすると卵殻膜と一緒に毛穴の汚れを除去することができます。
乾燥させすぎると、うまく膜がはがれないことがありますが、その際は無理にこすったり力任せに膜をはがそうとせずに、水で軽く湿らせてそっと膜をはがすようにしましょう。

 

頻度ですが、特に毛穴パックとして使用する場合は、あまりに頻繁にやると余計に毛穴が開いてしまう原因になりますので、多くても月に2回くらいがおすすめです。

 

卵殻膜美容液の効果的な使い方について

 

卵殻膜美容液を使用するベストタイミングは洗顔の直後です。
お肌にメイクや皮脂の汚れのない清潔な状態で、美容成分の浸透が良いからです。

 

また、洗顔後そのまま何もつけずに時間をおいてしまうと、お肌の水分がどんどん空気中に逃げてしまうので、洗顔後はすぐにスキンケアを開始しましょう。
商品によっては、化粧水の後に卵殻膜美容液を使用するものもあれば、洗顔直後に化粧水をつける前のブースターとして卵殻膜美容液を使用するものもあります。

 

ブースターというのは、お肌の状態を整え、そのあとに付ける化粧水や乳液の美容効果を最大限に発揮できる状態にするための化粧品のことです。
詳しくは、商品パッケージをしっかり確認して、正しい使い方をするようにしましょう。

 

【卵殻膜美容液VS卵殻膜パック】それぞれのメリット・デメリットは?

先ほど、卵殻膜美容液の方が美容効果が高いことをお話ししましたが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

 

1.【卵殻膜美容液のデメリット】卵アレルギーの方は要注意


卵殻膜という名前からも明らかなとおり、卵から成分を抽出しています。
一般的に卵アレルギーを持っている方は、特に卵の白身の部分にアレルギー反応を示すことが多く、卵殻膜と白身では成分が全く違うので、卵アレルギーを持っていても、卵殻膜美容液を使用しても何もアレルギー反応が出ないという方がほとんどです。

 

とはいえ、卵殻膜は白身部分と接しているため、絶対に大丈夫とも言い切れません。重篤なアレルギー症状を持っている方は、使用を控えたほうが良いでしょう。
使用に関してはあくまでも自己判断で、という事になりますが、不安な方はかかりつけの医療機関などで相談してから使用してください。

 

2.【卵殻膜美容液のメリット】少量でお肌の奥までしっかり浸透!

卵殻膜美容液は、卵殻膜に含まれる美容成分が肌の奥まで効率的に浸透するように加工されているため、少量でも十分に美肌効果を期待することができます。
少量手に取り、お肌になじませるだけで、美容効果を期待できるのは嬉しいですよね。

 

ただし、少しでも卵殻膜エキスが配合されていれば、パッケージに表示できるため、配合率などは商品によってばらつきがあります。
安価な商品を選ぶと、ほとんど美容成分が入っていないという事も。
値段やパッケージだけで商品を選ばずに、配合成分や口コミをしっかりチェックしてくださいね。

3.【卵殻膜パックのデメリット】美容液と比べて副作用を起こす危険性が更に高い

卵殻膜美容液でも、アレルギー症状を引き起こす可能性が少なからずあるとお話ししましたが、卵殻膜をそのままの状態でお肌に貼る卵殻膜パックはさらに要注意です。

 

重度のアレルギーを持っている方では、食品として体内に取り入れなくても、肌が触れるだけで湿疹や水ぶくれなどの症状を引き起こす場合がありますから、卵アレルギーの方は避けたほうが良いでしょう。

 

もともと卵アレルギーを持っていない方でも、急に体質が変わることもありますから、気になる症状が出た際にはすぐに大量のぬるま湯で皮膚を洗い流し、医療機関を受診しましょう。

4.【卵殻膜パックのメリット】お金がかからない経済的な美活法★

 

卵殻膜が配合された美容液を購入するとなると、安くても数千円、1万円以上する商品もたくさんありますが、卵殻膜パックならかなり経済的に行うことができます。
というか、食材として卵を使った後、普通ならそのまま捨ててしまう殻を使うわけですから、0円でできる美活法ですよね!
こんなにコスパのいい美活法ってなかなかありません。

 

ただ、顔全体にパックするとなると、当然一つの卵では足りませんし、卵殻膜をキレイにはがすのにはコツが必要で、最初のうちはなかなかうまくできないかもしれませんので、練習が必要ですね。

まとめ

この記事では、卵殻膜美容液と卵殻膜パックについてご説明しました。美容効果を優先したいなら卵殻膜美容液の方がおすすめですが、卵殻膜パックもコストがかからないのにそれなりの美容効果があります。ご自身にあった美容法を検討する際に、この記事が参考になればと思います。

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